コラム ピラティス
ピラティスは初回で何をする?運動経験がない人向けの前提
ピラティスは筋トレとは目的が違います。初回で確認しておくと通い方が決まります。
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この記事の要点
- ピラティスは姿勢と体幹を扱う。体重を落とすことが主目的ではない
- 痛みがある部位は初回に必ず伝える。指示が変わる
- 体重計ではなく、立ち方の写真で変化を見る
何をするものか
ピラティスが扱うのは、姿勢と体幹の使い方です。筋肉を大きくすることや、消費カロリーを稼ぐことは主目的ではありません。
そのため、体重を落とすことが第一目的の場合、期待する変化と内容が噛み合わないことがあります。姿勢や腰まわりの不調が動機なら、目的と手段は合っています。
初回で確認すること
3つ目は必ず伝えてください。腰や膝に痛みがある場合、同じ動作でも指示が変わります。伝えないまま進めるのが、初回でいちばん避けたい状況です。
- マットとマシン、どちらの形式か
- 1クラスの人数
- 痛みがある部位を先に伝えられるか
- 次回までに家でやることがあるか
変化が出るまでの見方
体重より先に変わるのは、立ち方と呼吸です。体重計だけで判断すると、変化が出ていても気づけません。
初回に、立った状態の写真を横から撮っておくと、数か月後に比較できます。
目的が姿勢や不調の側にあるなら、この形式は噛み合います。